閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の治療は、
・検査室外睡眠検査(Out-of-center sleep test:OCST、自宅での簡易検査)で、無呼吸低呼吸指数(AHI)が40回/時間以上
終夜PSG精密検査で、無呼吸低呼吸指数(AHI)が20回/時間以上
が確認された場合、CPAPによる保険治療が開始できます。
(詳しくは「閉塞性睡眠時無呼吸症候群の診断」で)

 なお、自宅での簡易検査でAHIが40回/時間未満で閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)が疑わる場合は、終夜PSG精密検査が必要になります。

 今までは、簡易検査で閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)が疑われた場合、一泊の入院にて終夜PSG精密検査を行う必要がありましたが、この度、青山・表参道睡眠ストレスクリニックでは、一泊入院での終夜PSG精密検査の代わりなる在宅終夜PSG検査を開始しました。

 なお、在宅終夜PSG検査は、他院や人間ドックでの簡易検査や当院でのOSCT検査にて閉塞性睡眠時無呼吸症候群が疑われた方が対象になります。

 

【在宅終夜PSG検査の流れ】
1. 当院受診時に、在宅終夜PSG検査について説明・同意
2. 後日、検査会社から検査機器の発送日について連絡が入ります
3. およそ1〜2週後に検査機器がご自宅に到着
4. 検査機器到着後、2日以内にご自宅で検査
5. すみやかに検査機器を郵送・宅急便で返却(着払い)
6. 返却1〜2週後に、当院から検査結果をお伝えするための受診日について連絡が入ります

※検査費用:3割の自己負担で約1.5万円

(一泊の入院による終夜PSG精密検査の場合は3割自己負担で4万円〜)

 

 

青山・表参道睡眠ストレスクリニック