心と体の健康には良質な睡眠が不可欠です
日本睡眠学会専門医が、睡眠の面から心身の健康維持のサポートをいたします
”眠り”から心身の健康維持のサポートを
休診日のお知らせ
※「初診」の申し込みは、電話受付のみとなります。当院の診療時間中にお電話ください。
当院の医師は全員、不眠症や過眠症、睡眠リズム障害、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)、REM睡眠行動障害など睡眠障害全般の診療経験が豊富な日本睡眠学会認定の日本睡眠学会総合専門医です。
翌日には結果が分かる在宅簡易検査に加え、在宅終夜PSG検査が可能です。CPAP外来では遠隔モニタリングによる利便性の高いCPAP管理システムを導入しており、最長3ヶ月毎の受診が可能です。スマートフォンサイズの小型CPAP【ムラタCPAP MX】も取り扱っています。
東京メトロ表参道駅B3出口直結のビル内にあり、B3出口から雨に濡れずに通院できる便利な立地で通いやすいクリニックです。また、ビルの地下に駐車場(有料、約70台分)もあります。
いびき・睡眠時 無呼吸症候群
不眠症
過眠症
レストレスレッグス 症候群周期性四肢運動障害
概日リズム 睡眠障害
不安・ パニック障害
うつ
寝ぼけ(レム睡眠行動障害)
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クリニック紹介
「”睡眠”の面から心身の健康維持のサポートを」を理念に、2017年6月、表参道に「青山・表参道睡眠ストレスクリニック」を開設いたしました。 今の日本社会は、ストレスや生活習慣の変化による睡眠に関する悩みを抱える方が5人に1人の割合でいるとされています。また、ストレスが原因で、不眠といった睡眠だけでなく、気分や意欲、身体面にも不調をおこし、不安や抑うつ症状で悩まれている方が増えています。さらに夜型の生活習慣や不規則な生活、週末の寝溜めがきっかけで、「夜、眠れない・朝に起きられない」といった「起立性調節障害」と間違われやすい「睡眠リズム障害(睡眠相後退障害)」を発症する人が増えています。 また、成人男性の4%・成人女性の2%が罹患する「睡眠時無呼吸症候群」は、眠気による自動車事故や仕事上のパフォーマンスの低下・抑うつ症状だけでなく、未治療のままでいると将来的に高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の発症・増悪に繋がり、心筋梗塞や脳卒中・認知症のリスクを高めるとされています。 さらに、夜になると足(時に腰や腕にも)に妙な不快感が生じ、そのため眠れなくなるにもかかわらず、日中に症状を認めないことが多いために「気のせい」とされてしまっている「むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)」や、寝付いたあとに足が周期的にピクピク動いてしまうことで熟眠を妨げてしまう「周期性四肢運動障害(PLMD)」などがあります。 どの病気・症状も、早期発見・早期治療が回復の近道ですので、不眠や眠気やいびきなどの「眠り」や「不安・抑うつ気分」に関してお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
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休診日:月曜午後・金曜午前・土曜午後・日・祝日 ※第1水曜午後は休診 完全予約制 / 初診予約は電話のみ ▲…土曜は9:00〜13:00
・東京大学医学部附属病院・順天堂大学医学部附属順天堂医院・東京慈恵会医科大学附属病院・日本大学医学部附属板橋病院・東邦大学医療センター大森病院・東京女子医科大学病院・東京医科大学病院・国際医療福祉大学三田病院・山王病院・愛育病院・国立精神・神経医療研究センター病院(睡眠外来)
・睡眠総合ケアクリニック代々木・スリープ&ストレスクリニック 大崎院・スリープ&サポートクリニック 鮫洲院・眠りと咳のクリニック虎ノ門・古畑歯科医院 (古畑いびき睡眠呼吸障害研究所)