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当院の特徴

当院は、日本睡眠学会認定医日本精神神経学会精神科専門医(指導医)であり、主に睡眠障害に関する臨床研究に従事していた経験を生かし、不眠症状・過眠症状、睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)などの睡眠障害全般、睡眠と強く関連のある不安・抑うつ症状・パニック症状の治療を得意としています。

以下の症状や病気でお悩みの方は、東京メトロ表参道駅に直結の青山ライズスクエアビル内にあるクリニックですので、どうぞお気軽にご相談下さい。

 

診療内容

▷睡眠障害一般

 睡眠障害国際分類では、およそ90種類の睡眠に関連した病気があります。代表的な症状・病気として、

  • 不眠症状
    • 入眠困難:ふとんに入っても30分以上寝付けない
    • 中途覚醒:夜中に2回以上、目が覚めてしまう
    • 早朝覚醒:以前に起きていた時間より2時間以上早く目覚めてしまい、そのあと寝付けない
    • 熟眠感欠如:十分睡眠をとっているのに(目安は連続6−7時間以上)、目覚めたときすっきりしない
  • 過眠症状
    • 日中、強い眠気に襲われてしまい、勉強や仕事に支障がある
    • 朝、なかなか起きられない
    • 寝不足、不規則な生活によって生じることもある
    • 安定して起きている状態を維持する脳機能の障害によって生じる”中枢性過眠症”が「ナルコレプシー」や「特発性過眠症」(確定診断のためには、専門的な精密検査が必要で、「眠気」だけではナルコレプシーの診断はできません)
      ※蓄積された寝不足(睡眠負債)が日中の強い眠気の原因になることもあります
  • いびき・睡眠時無呼吸
    • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群
    • 単純性いびき  など
    • 治療の必要性、治療方法の選択のため、簡易PSG検査や終夜PSG検査などが必要です
  • レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群:RLS)
    • 夜、寝ようとすると、脚(時に腕や腰など)にむずむずするような不快感が出現する
    • リラックスしているときに、この不快感が強まる
    • この不快感のため、居ても立ってもいられなくなる
    • この不快感は、脚を動かしたり、マッサージをしているときは気にならなくなる
    • このため、眠いのに寝付けないという不眠症状(入眠困難)の原因になる
    • 腕・脚の不快感の原因として、他の神経の病気の可能性もあります
  • 周期性四肢運動障害(PLMD)
    • 夜眠っているときに、脚が一定の時間間隔をおいてピクピク痙攣をおこしている
    • 眠っているときだけ生じるので、痛みや痒みなどの自覚症状がない
    • 頻繁にこれがおきると、眠りの質が悪くなり、中途覚醒や熟眠感欠如といった不眠症状や、日中の眠気など過眠症状の原因になることがある
  • REM睡眠行動障害
    • 夜眠っているときに、夢に合わせて大声の寝言を言ったり、眠りながら暴れ出す
      ※夜間睡眠時てんかんとの鑑別を要することがあります
  • 概日リズム睡眠障害
    • 社会生活を行う上で、望ましい時間に寝付けず、また、起きられず登校や出勤に支障をきたしてしまう
  • 時差ぼけ(Jet Lag症候群)
    • 海外旅行・出張からの帰国後、夜に眠れない、朝起きられない、起きたとしても日中に眠気が続く

 などがあります。今までの経過や症状の特徴などを問診し、適切な睡眠衛生指導(生活習慣の見直し)、必要最小限の薬物療法を行います。確定診断や病気の重症度の確認、または複数の睡眠障害の合併が疑われる場合、院長の前任先の医療法人社団絹和会睡眠総合ケアクリニック代々木で終夜ポリグラフ検査(PSG)・反復睡眠潜時検査(MSLT)や、AIC八重洲クリニックでMRI・MRA検査(脳画像検査)を行うこともあります。

 

▷ストレス疾患(不安・抑うつ症状)

 不安症状や抑うつ症状は、睡眠と強く関連があると言われています。「うつ病」の関連症状として「寝付けない」「途中、何度も目が覚める」などの不眠症状が合併することが多く、この場合、うつ病の治療を主に行いながら、不眠症状の軽減も平行しておこないます。
 また、寝不足や不規則な生活、睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群・周期性四肢運動障害などの眠りの質を悪くする体の病気によって、精神的な疲労としての「抑うつ症状」が出現することがあります。

 不安障害・パニック障害は、常に精神的に緊張しているため、不眠症状が出現しやすく、また、不眠が続くことでこれらの症状が悪化することもあります。

 当院では、うつ状態や不安・パニック症状の程度を症状評価尺度を用いて、病状を確認しながら、必要最小限の薬物療法を行います。

 なお、当院は入院治療が行えないため、入院治療が望ましいと判断された「うつ状態・うつ病」の方や、より高度な「うつ状態・うつ病」、「不安・パニック障害」の治療が望ましいと判断された場合、入院および高度な治療が可能な他の医療機関へ紹介をお勧めすることがあります。

 

 各症状の診断・治療については、それぞれの説明のページを確認下さい。

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