当クリニックの特徴
精神科(睡眠障害)・睡眠障害内科
日本睡眠学会総合専門医が行う睡眠障害治療

※1) 日本睡眠学会認定「睡眠学会総合専門医」とは、日本睡眠学会に3年以上所属し、日本睡眠学会指導医のもとで2年以上の睡眠医療に関わる診療と睡眠ポリグラフ検査の判読を積み、睡眠障害の診断・治療に関する症例報告(5例)および筆記試験・面接試験に合格することで認定されます。また、5年毎に更新審査があります。2025年9月現在、睡眠学会総合専門医は国内約600名、精神神経学会精神科専門医と睡眠学会総合専門医の両専門医を有する医師は国内200名程度です。
※2) 精神科医療では、病状により本人の意思によらない入院や一定の行動制限が必要となる場合があります。そのため、診断の根拠や患者の人権に十分配慮した医療を行うための高度な知識・経験が求められます。精神保健指定医とは、精神保健福祉法に基づき、5年以上の臨床経験(うち3年以上の精神科実務経験)に加え、定められた精神疾患8症例の診断・治療に関する症例報告書の提出、および厚生労働省が指定する講習会の修了を経て、厚生労働大臣が指定する国家資格を持つ精神科医です。また、資格保持のためには5年ごとに更新講習を受ける必要があります。
いびき・睡眠時無呼吸症候群の迅速な検査、利便性の高いCPAP治療
睡眠学会専門医(総合専門医)による精神科(睡眠障害)・睡眠障害内科に特化した青山・表参道睡眠ストレスクリニックでは、迅速に「いびき・睡眠時無呼吸症候群」の検査・治療開始が可能です。
受診された当日に自宅で行う睡眠時無呼吸のスクリーニング検査キットをお渡しし(要電話予約※)、解析用のシステムも院内にあるためスクリーニング検査機器を返却されてすぐに結果をお伝えすることができます。
利便性の高いクラウド型データ管理システムによるスマートフォンサイズの小型CPAP(ムラタMX)など、睡眠時無呼吸症候群の確定診断になれば、その日からCPAPをお渡しできますので、最短、検査受診された翌日からCPAP治療が可能です。
CPAPの保険適応外でも、いびき・睡眠時無呼吸症候群に対して口腔内装置(マウスピース)や耳鼻科的手術(鼻中隔矯正術、下鼻甲介切除術、鼻腔腫瘍切除術、軟口蓋形成術、扁桃摘出術、レーザー手術等)など、他の治療が必要と判断された場合、提携している学会認定専門医(睡眠学会歯科専門医や日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医)が在籍する保険診療の医療機関にご紹介します。
いびきや就寝中の無呼吸について指摘されたことがある方はぜひご相談ください(詳細はこちら)。
※いびき・無呼吸の検査の予約無しに来院された場合、クリニック所有の検査キットの在庫状況によっては検査キットを検査会社に外注することがあり、検査会社からご自宅への郵送に2〜4週間、検査キットを郵送返却後、検査会社での解析結果が判定するまでさらに2〜4週間かかりますので、迅速に検査・結果判定のためには、電話にて「いびき・無呼吸の検査希望」とお伝え下さい
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医師紹介
院長 中村 真樹
あいさつ

「”睡眠”の面から心身の健康維持のサポートを」 を理念に、2017年6月、表参道に「青山・表参道睡眠ストレスクリニック」を開設いたしました。
今の日本社会は、ストレスや生活習慣の変化、国際化や多忙さから、眠りたいのに眠る時間がとれない、布団・ベッドに入っても寝付けない・途中で目が覚めてしまうというような睡眠に関する悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。
規則正しい十分な睡眠時間と良質な睡眠を確保することができれば、心身の疲労回復ができ、翌日の活力に繋げることができます。
しかし、不眠症などの睡眠障害があるため、疲れているのに眠れず、心身の疲労がとれなくなり、不安・抑うつ症状を発症してしまう方が増えてきております。このように、睡眠障害とストレス性疾患は密接に関係することが多いため、睡眠障害とストレス関連症状を総合的に診療する必要があります。
また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)やレストレスレッグス症候群(RLS)・周期性四肢運動障害(PLMD)などにより、気づかないうちに眠りの質が低下する人も少なくありません。
青山・表参道睡眠ストレスクリニックは、約70あるとされる睡眠障害に対して睡眠障害国際分類(ICSD-3)に準じた検査・診断・治療を日本睡眠学会専門医が行っています。また、相互に密接に影響を与える睡眠障害とストレス性症状の「不安・抑うつ状態」の治療も日本精神神経学会精神科専門医・精神保健指定医が行っています。
どの病気・症状も、早期発見・早期治療が回復の近道です。睡眠に関してお困りで、どこで受診したら良いかわからないという方、不安・抑うつ気分に関してお悩みの方は、お気軽に青山・表参道睡眠ストレスクリニックへご相談ください。
院長経歴
| 私立海城中学・高等学校卒(東京) | |
| '97年4月 | 東北大学医学部卒業 東北大学医学部神経精神科入局 |
| '99年4月 | 東北大学大学院医学系研究科 精神神経学分野博士課程入学 |
| '03年3月 | 東北大学大学院修了(医学博士) |
| '03年4月 | 大崎市民病院(旧称:古川市立病院) メンタルケアセンター科長 |
| '04年4月 | 東北大学病院精神科(助教、外来医長) |
| '08年4月 | 睡眠総合ケアクリニック代々木、勤務 |
| '12年5月 | 睡眠総合ケアクリニック代々木・院長 |
| '17年6月 | 青山・表参道睡眠ストレスクリニック・院長 |
兼任先
| ‘08年4月〜 '10年3月 | 医療法人和楽会 赤坂クリニック |
|---|---|
| '08年11月〜 ’19年5月 | 医療法人SSCスリープ&ストレスクリニック |
| '09年1月〜 '22年3月 | 東京医科大学睡眠学講座(客員講師) |
| '11年4月~ '15年3月 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター(客員協力研究員) |
業績
・学術論文・学会発表・書籍など
(筆頭論文:12編、総説論文:27編、共著論文:34編)
・講演会(一般・企業・医療機関):78回以上
・雑誌取材
・Web記事
受賞歴
・2003年度:日本生物学的精神医学会国際学会発表奨励賞
演題:Aberrant neural network of implicit memory in schizophrenia: a spatio-temporal analysis (LORETA) of event-related potentials in repetition priming task.
・2014年:Narcolepsy Network 29th Annual Conference, Researcher of the year award 2014
(全米ナルコレプシーネットワーク、2014年最優秀研究者賞)
演題:Differences in Brain Morphological Findings between Narcolepsy With and Without Cataplexy ~The Neuroimaging Study on Narcolepsy~
資格
- 日本睡眠学会認定 睡眠学会総合専門医・指導医
- 日本精神神経学会認定 精神科専門医
- 日本臨床神経生理学会認定 専門医(脳波分野)
- 精神保健指定医
所属学会
- 日本精神神経学会
- 日本臨床神経生理学会
- 日本睡眠学会(評議員)
- 東京精神医学会
- 日本不安症学会
- 日本精神科診断学会
- 日本生物学的精神医学会
- 日本てんかん学会
- 日本ヒト脳機能マッピング学会
医師
濵田 明日香
経歴
・東京女子医科大学卒業
・東京女子医科大学病院 神経精神科、睡眠科(助教)
資格
・日本睡眠学会認定 睡眠学会総合専門医
・日本精神神経学会認定 精神科専門医
・精神保健指定医
・日本医師会認定産業医
業績(睡眠関連)
論文等
・睡眠時無呼吸症.臨床精神医学.45(増):341-344. 2016
・睡眠関連摂食障害(SRED)の病態把握と治療.精神科臨床レガート 3(2):88-91. 2017
・睡眠障害における社会機能障害. 精神科 31(1)31-36. 2017
・透析患者とレストレスレッグス症候群. 透析フロンティア 130: 17-20. 2018
・睡眠および睡眠障害と食欲の関連. 睡眠医療 12(1):23-29,2018
・睡眠障害に対する向精神薬の使い方. MB ENTONI 210:127-134, 2019
・不眠症治療におけるベンゾジアゼピン系睡眠薬の問題点と位置づけ. ねむりとマネージメント 6(1): 17-20. 2019
学会発表
睡眠相後退障害における夜間摂食行動の実態.日本睡眠学会第42回定期学術集会, 2017.06.29.
クリニック理念

「”睡眠”の面から心身の健康維持のサポートを」
寝付けない、途中で目が覚める、朝に起きられない、いびき・無呼吸やむずむず脚症候群など眠りに影響を与える体の病気により眠りの質が低下している方などの睡眠障害に悩んでいる患者さまを適切に検査・診断・治療を行い、症状の改善や心身の健康の回復をサポートすることが、青山・表参道睡眠ストレスクリニックの使命だと考えています。
日本睡眠学会専門医・日本精神神経学会精神科専門医としての臨床研究・診療経験をもとに患者さまの睡眠に関するお悩みに対して診断・治療にあたります。睡眠に関する不調がある方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。















